6月, 2013

勤労者医療を実践するのが保健師です

保健師への転職を考えているのであれば『勤労者医療』について、しっかりと学び考えておくと良いです。勤労者医療は「労働者の健康と職業生活を守る為の医療」を指しますから、保健師が社会で求められる役割そのものと言っても良いでしょう。

勤労者医療の具体的な内容は、労働者の疾病の予防と早期発見、そして治療とリハビリテーションです。労働者が健康を害する事無く働けるよう最大限にサポートし、疾病を抱えながらも仕事を続けていけるように適切な対処と手助けを行なうのが保健師の役割になります。今の時代は特に職業病や労働災害を防ぐ事に重点がおかれていますから、勤労者医療という言葉が新しく出て来たのです。

保健師が勤労者医療を実践する為には労働者が業務上で置かれている状況、そして健康を害する可能性や危険性をしっかり知らねばなりません。その為には企業体制と労働環境を良く知り、様々な分野の知識を積極的に取り入れて自分自身で学んで行く必要がありますね。

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